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Data 09/1/26更新


2008年11月時点 日本の実効為替レート(名目値/実質値)
日本の名目実効為替レート(1990年1月−2008年11月) ※クリックすると拡大します。


日本の実質実効為替レート(1990年1月−2008年11月) ※クリックすると拡大します。


情報ソース 日本銀行
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毎日新聞社 財務諸表 第32期中間決算(平成二十年四月-平成二十年九月期)

毎日新聞社(単体)の最新決算(第32期中間決算)における財務諸表をまとめてみました。


【貸借対照表(バランスシート) 単位:百万円】 
流動資産 29,105 流動負債 40,608
現預金 5,035 支払手形 72
受取手形 6,958 買掛金 14,859
売掛金 4,507 短期借入金 13,877
棚卸資産 1,177 賞与引当金 1,960
その他 13,220 返品調整引当金 224
貸倒引当金 (1,793) その他 9,613
固定資産 135,341 固定負債 105,934
建物 34,185 社債 312
機械・装置 7,013 長期借入金 33,980
リース 1,273 リース債務 2,025
土地 62,092 再評価に係る繰延税金負債 7,010
建設仮勘定 470 長期未払金 2,050
その他 751 退職給与引当金 17,529
無形固定資産 1,958 役員退職慰労引当金 202
投資その他の資産 27,594 長期預かり保証金 7,022
貸地・貸室保証金 35,781
その他 19
純資産 17,903
資産合計 164,446 負債純資産合計 164,446
※流動資産の内、当座資産は16,500(現預金+受取手形+売掛金)
※純資産の内、株主資本は6,473、内、資本金は4,150

【損益計算書 単位:百万円】 (内は前中間決算期)
T 売上高               68,684 (73,425)
U 売上原価              -41,286 (-41,911)
  売上総利益(粗利益)       27,398 (31,514)
V 販管費               -29,978 (-30,973)
  営業利益              ▲2,580 (541)
W 営業外収益            427 (421)
X 営業外費用            -577 (-584)  
  経常利益              ▲2,729 (378)
Y 特別利益              17 (30)
Z 特別損失              -707 (-582)
  税引前当期純利益        ▲3,420 (▲174)
  法人税等              +1,341 (-14) 
  中間純損失             ▲2,078 (▲189)


情報ソース EDINET 毎日新聞社のEDI番号はE00706
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産業経済新聞社 財務諸表 平成21年3月期中間決算(平成二十年四月-平成二十年九月期)

産経新聞(単体)の最新決算(平成21年3月期中間決算)における財務諸表をまとめてみました。


【貸借対照表(バランスシート) 単位:百万円】 
流動資産 61,026 流動負債 40,247
現預金 16,130 買掛金 9,099
受取手形 3,170 短期借入金 14,614
売掛金 7,381 リース債務 4,352
リース投資資産 27,183 未払法人税等 977
有価証券 1,700 未払費用 3,808
棚卸資産 138 預り金 2,433
立替金 1,113 賞与引当金 1,781
繰延税金資産 2,262 役員賞与引当金 2,034
未収入金 1,409 その他 1,149
その他 1,223 固定負債 65,660
貸倒引当金 (682) 社債 15,000
固定資産 59,167 長期借入金 15,364
建物 14,955 リース債務 23,990
土地 19,051 退職給付引当金 8,752
リース資産 540 役員退職慰労引当金 200
建設仮勘定 1,142 再評価に関わる繰延税金負債 22
その他 607 長期預かり保証金 2,320
無形固定資産 1,526 その他 12
投資その他資産 21,346 純資産 14,286
資産合計 120,193 負債純資産合計 120,193
※流動資産の内、当座資産は26,681(現預金+受取手形+売掛金)
※純資産の内、株主資本は12,343、内、資本金は3,172

【損益計算書 単位:百万円】 (内は前中間決算期)
T 売上高               53,943 (58,812)
U 売上原価              -29,718 (-32,391)
  売上総利益(粗利益)       24,225 (26,421)
V 販管費               -25,303 (-25,494)
  営業利益              1,078 (927)
W 営業外収益            199(543)
X 営業外費用            -425 (-472)  
  経常利益              ▲1,305 (998)
Y 特別利益              4,655(518)
Z 特別損失              -2,173 (-945)
  税引前当期純利益        1,187 (572)
  法人税等              -604 (-342) 
  中間純利益             583 (229)


情報ソース 産経新聞社ホームページ
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2008年9月-12月韓国ウォン推移及び輸出上昇率
韓国ウォンの推移(2008年9月1日−2009年1月2日)と四ヶ月間の輸出上昇率を合体させました。
 ※クリックすると拡大します。

情報ソース 連合ニュース
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主要国外需依存度 改訂版 2007
主要国外需依存度 改訂版 (2007年) ※クリックすると拡大します。

 日本の2007年のGDP確定値が出たので、日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、中国、韓国、ロシアの外需依存度(輸出対GDP比率)、貿易黒字対GDP比率、輸入対GDP比率、及び貿易黒字対輸出比率についてグラフ化しました。
 クリックすると、拡大します。

情報ソース 内閣府 JETRO 財務省
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2008年12月 アメリカ自動車市場 販売台数
 アメリカ自動車市場の12月の結果です。今回は試みに、10,000台以上の販売実績があるメーカについて、減少幅が大きかった順に並べてみました。
 ちなみに、トータルでは増減率−35.6%でした。
メーカ(一万台以上) 2008年12月 2007年12月 増減率
クライスラー 89,813 191,423 -53.1%
現代自動車 38,681 70,555 -45.2%
トヨタ 141,949 224,399 -36.7%
BMW 21,648 33,797 -35.9%
ホンダ 86,085 131,792 -34.7%
フォード 138,325 210,855 -34.4%
GM 220,030 319,837 -31.2%
日産自動車 62,101 89,555 -30.7%
マツダ 17,695 24,556 -27.9%
ダイムラー 20,878 27,282 -23.5%
VW 25,442 29,359 -13.3%
スバル 17,287 18,739 -7.7%

情報ソース Automotive News
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平成20年度 年次経済財政報告 内閣府 のミス
平成20年度 年次経済財政報告 (経済財政政策担当大臣報告)
−リスクに立ち向かう日本経済− 平成20年7月 内閣府。
第1章 世界経済の変動と日本経済
P11より
●盛り上がりに欠けた国内需要
国内需要については、景気回復期を通じて、全体として回復は緩やかであった。この間、輸出は実質ベースで1.8倍になったが、国内需要は1.1倍程度にしか増加していない(第1−1−7図(1))。特に、今回の景気回復では輸出増加の実質GDP 成長率への寄与が大きく、寄与率では戦後の景気回復局面の中でも最も高く6割1を超えている(第1−1−7図(2))。成長率への寄与では、やはり海外の強い需要増に支えられた成長であったといえるだろう2。また、名目ベースでみても、GDP に占める輸出のシェアは、設備投資を上回って4割を超えている(第1−1−7図(3))。』
【第1−1−7図(3)】 ※クリックすると拡大します。


 民間消費と設備投資、それに輸出の対GDP比を無理やりに一枚のグラフにまとめたため、右軸と左軸がごっちゃになっています。設備投資と輸出は左側の軸であるにも関わらず、右軸を使ってしまっているのです。
 実際には、設備投資も輸出も、対GDP比では15%程度しかありません。
 グラフのみならず、本文も間違えて4割を超えている、となっています。明らかな内閣府の担当者のミスですね。
 大体、日本のGDPは500兆円以上あるのですから、四割だと200兆円にも達してしまい、日本の輸出額が中国の二倍になってしまいます。ヤレヤレ・・・。

情報ソース 内閣府
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2008年12月および09年1月のアメリカ市場における各自動車メーカ在庫日数
 アメリカの自動車市場における主要メーカー上位11社について、在庫日数を比較してみました。2008年12月から09年1月に掛け、各社の状況はどのように推移したか。10月⇒12月のデータと比較してご覧下さい。

1-Dec 08 1-Jau 09
GENERAL MOTORS 139 102
TOYOTA MOTOR 90 85
FORD MOTOR CO. 101 85
CHRYSLER LLC 117 115
AMERICAN HONDA 107 91
NISSAN 110 80
HYUNDAI-KIA 105 90
VW 132 124
BMW 44 52
DAIMLER 79 54
MAZDA 129 106

情報ソース オートモーティブニュースサイト
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英国経済の危機 GDPの四倍にまで膨らんだ対外債務
対日本円で、ドル、ユーロ、及び英国ポンドの推移を一年間で比較しました。


イギリスの対外債務残高GDP比率を、主要国と比較しました。

情報ソース SPECTATOR.Co.Uk
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毎日変態新聞擁護派、すなわち毎日社員を含む関係者の迷言集。
『電凹』 『QDM』 『課長の外』 『馬超を斬る』  『ニュース速報タス』 『関連ずける』 『法事国家』
『RAMってろ』 『ミュー速+』 『潔白を晴らす』 『恐山の一角』 『図星が的中』  『虚位の報告』 
『ソウポンサー』 『飼い葉』  『不買い運動』 『2チャンル』 
『本当の真実の事』  『収束ドーム』 『この道のプロ』 
『手のひらで踊るように会話の誘導が出来るし』 
『WORNING,WORNING』 『金銭的被害』  『(失禁)』 『豚の耳に真珠』 『警鐘する』 
『システムSE』 『saga』 『()笑』『滅たんぶ』 『くりかします』 『むんじゅしてるんだよ』 
『旭川どうぶつえん』 『ゴーストシープ』 『viq』  『Noone』 『ぷげらや』 『鐘する』 
『毎日新聞は日本の良信』  『いあ、日本人だよ』 『腐れ納豆が』 『土曜のうなぎ』 
『大新聞社BS一部の2ちゃんねら』  『ビンボウジン』 『田舎物』 『不売運動』 
『政府系のファイアフォール』 『おまいらかなだなー』 『エロさは以上なこと』 『EastSea』 
『きずけ』 『変体』 『韓国は司令官タイプ』 『適所適材』 『Yousmellslikeshit!』  『クロな視点』 
『ネット軍』 『のれんに袖押し』 
『家らが路頭に迷ったら化けて出てやるからな!!』  『でんでん(云々)』 
『規模に命じる』 『非難中傷』 『スケープシープ』  『ウイニィー』 『2ちゃんねる人』 『ダッタッコ』 
『雪辱を晴らす』  『同じ鉄を踏む』 『あやしからん奴』 『尊法の精神』 『犀は投げられた』 
『社員全員が一丸となって』 『報道の正義を持ってる』 『罪果てし無い』 『人間群』 
『ここで騒いでおられる方8名』 『逮捕者続出が出る』 『胃の中の蛙(カエル)』  『人の神経逆立ち』 
『お前らボンクラを染めてやる』  『ボード』 『ネットボード』 
『お前らその程度の語源理解能力でよく新聞に売るな』  『Cに齧り付いて』 『犯罪そじょ』 
『働かないもの喋るべからずってか??』  『ネットラー』 『同属嫌悪』 『返レス』 『Mianchi』 
『パーフェクト日本人』 『自分ピール』 『フ━━━(:-I)━━━ん!!』 『致命的なダモージ』 
『糞JAPO猿共』 『ビッチ野郎』 『たんそくにぽんじん』 『不気味悪〜い』 『コインゲランドリーでに』 
『スレッマド』 『神聖なるキリリスト教徒の国々とえ』 『同胞』 『呆れて物も言えないにか』 
『バベキュウー』 『こてんぱ』 『切磋炊くまま』 
『俺は大阪人でもないし朝鮮人でも無い日本生まれの日本育ちの純粋な朝鮮人 』 『ソースはAV』 
『曇り無き眼な視点』 『所全』 『同じ穴のむしろ』 『足軽女』 『パソコンのコンセント』 『チャネラー』 
『ネットアホ』 『東洋経済新聞』 『〇〇よしまし』 
『明らかにありえないミスとか誤字があるじゃんないか』 
『いろんな十字架を抱えてこそ』 『ネットリトラシー』 『内務賞』
『文句は乳射してから言って欲しいよなw』 『ヨット右翼』New! 『民主の大料理』New!
『地検にマインドコントロルーされる右翼ネチズン』 New!『東京地検もとんだ勇み橋だったねw』New!
『これ以上の自民工作を辞めないと我が側の勘弁袋が切れるぞNew!
『2chなど報道機関が本気をだせば簡単につぶせる。赤子の手をたべるようなものだ。』New!

情報ソース 2chニュー速+等

入門、結婚、昇進、そして・・・横綱朝青龍 激浪の土俵
魚拓


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2009年1月25日 中日新聞のミスリード記事
輸出依存脱却できず 景気、『実感なき拡大』のち急落 
 景気の転落スピードが加速し、各種指標が軒並み過去最悪を更新している。景気の「山」と「谷」を判断する政府の景気動向指数研究会は二十九日、二〇〇二年二月から続いた戦後最長の景気拡大が〇七年十月で終わったと正式に判断する見込み。この「実感なき景気拡大」の期間中に高まりすぎた輸出依存度などが、未曾有の景気急落の要因として浮かび上がってくる。』

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情報ソース 中日新聞 2009年1月25日
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